クロノトリガー ⑥
こんにちは〜!
原始時代に残されたゲートに飛び込んできました。
古代王国到着〜古代王国崩壊までです。
一番悲しい時代にやってきました。
時空を超えて運命を変えてきた代償と、結果が見えてくる始まりです。
クロノ…(´∵`)
◆◆◆
謎の少年ジャキちゃんとサラお姉様…!!
黒い風が泣いてる…。という台詞は、魔王城で魔王が言っていましたよね〜!
ココで勘が良い人は、誰か気づきますよね。
ジャキちゃんはサラよりも魔力が高いけど、ジールの一件で閉ざしているという話。
サラを慕っているのに、ジールによって酷使されて、王国も異様な雰囲気に包まれていますもんね…。
そんな中、心を閉ざしてしまうのも無理ないですよね。
魔力は心の力と誰かが言っていましたよね?確か…|ω・`)
仮に魔力を閉ざしていなかったらジャキが同じ役目を担っていたのでしょうね…。
プロメテドーム等の不思議な力で閉ざされていた扉のマークの本物が出てきましたね。
魔神器の力を授かり、サラと同じように開ける事が出来るようになりました。
古代王国で使われていた技術が、未来でもガッシュが使用していましたが、どういう風に作成してるのか凄く気になる…。
魔神器の力を宿した何かが無くても作れるものなのかな??(´-`).。oO
◆◆◆
預言者の命令で、サラの力でゲートを塞がれてしまいました…(´∵`)
サラもやりたくない事を強制されるの可哀想ですよね…。
ジールの陰謀を止める為に、ゲート以外に時空を超えられるモノを探しにきました(*´・ω・)
古代王国と同じ扉があった未来へ!
時の最果ての老人(ハッシュ)がヒントをくれました。
迷子にならないように導いてくれてありがとうハッシュ…!
ここまで一度も訪れてなかったら、一撃で仕留めちゃうので、それも不憫可愛い…笑
でも虫は苦手…(´∵`)
シルバードの保管庫までの遺言が、グッと来ますよね。
「可能性はゼロに等しい…
しかしゼロでない限り、かけてみる。
この扉を開くものに、この地球のすべてをかけて…。」
ラヴォスの姿を見て、そしてラヴォスがもたらした未来へやってきたんですもんね。
時を超えてやってくる誰かに未来を託して、亡くなったガッシュを思うと泣けてくる…。
自分の目で世界が救われる瞬間を見届けたかったろうになぁ…。
ガッシュにも世界が救われる事を伝えてあげたいですね。
最後の発明品が世界を救うよ…!
ガッシュの思いと共に、シルバードへ乗ってもう一度古代へ行くぞーー!!
◆◆◆
魔神器を止める為には、ボッシュが作る赤きナイフが必要らしいとのこと。
あんな雪山に閉じ込められてたボッシュはよく生きてましたね。カチンコチンやのに(´∵`)
カエルを連れて救助すると、この台詞を聞けるのでニヤリとします( ̄∀ ̄)
グランドリオン修復してくれてありがとう!!
ダルトンはまたもやジールに見張り番(置いてけぼり)だったようで。
ジールの側に入れるってことは優秀なはずなのに、この仕打ち笑
労ってあげたい気はしますね。
◆◆◆
グラン兄ちゃんから新事実
グランドリームからペンダント・赤きナイフ・魔神器が作られていたんですね。
グランとリオンはボッシュの希望だったとしたら、グランドリオンの試練は、魔王討伐もですがラヴォス討伐への希望を込めてたんですかね|ω・`)
赤きナイフからグランドリオンに変わるのは面白かったなぁ。
ゴーレム・シスターズは炎の魔法攻撃がめっちゃ強いの忘れていて、今回3度ほど全滅しました笑
水魔法のカウンターだけはそこまで攻撃力がないので、水責めで倒しました。
ダルトンのまねっこはおやめなさい!!!
◆◆◆
天からふりそそぐものが世界をほろぼす
クロノーーーー!!!!!!
消え方が切なくて、その後の仲間の反応も泣けるし、私も泣くし。
ラヴォスの攻撃を全身で受け止めたクロノカッコいいけどさ…けどさぁーーー(;ω;)(;ω;)(;ω;)
今まで一番先頭に立って、ずっと仲間を引っ張ってきたクロノが、仲間たちを守って消えてしまうんやで…?
泣くよ…ウン…(;ω;)
主人公が途中から居なくなるRPGも中々珍しい。
最初から操作していたし、話さないけど熱意が伝わってくる良い主人公だと思います。
クロノが消える瞬間に、名前を叫んでいる人は誰なんでしょうか?
サラ、もしくはその場にいない仲間?
考察が見たい…!!
サラは出会いから別れまでずっと可哀想だったな…
自分を犠牲にした、なのに守れなかった。
無念ですよね。
サラの行方が知りたい方は
DS版クロノトリガーをぜひプレイしてみてください(p`・ω・´q)
追加コンテンツでサラが出てきます(切ないです…)
◆◆◆
クロノも居なくなり、古代王国も崩壊してしまいました。
ジール・サラ・ジャキが居なくなった今、
大陸を統べるのは果たして誰に…!?(すっとぼけ)
次は残された仲間たちと冒険していきたいと思います!
ではまた〜〜!!!